【測量サービスならTerraDrone】

テラドローンは、世界的なドローン市場調査機関Drone Industry Insightsによる「ドローンサービス企
業世界ランキング」において、2019年から3年連続でTOP3入りを果たしました。

また、2020年には世界1位を獲得し、ドローン測量の業界ではトップクラスの企業です。

2019年は2位、2020年は1位、2021年は2位を記録しました。ドローン企業のトップランナーとして世界を牽引しています。

日々の努力の積み重ねにより、毎年着実にランキングをアップ。2020年に晴れて1位に輝きました。

東京本社のほか、北海道・関西・九州に支社があり、全国各地で年間300件超、累計1,000件超のドローン計測を実施。

大手建設コンサルタント会社から測量会社まで、幅広い規模の企業様よりご依頼いただいています。

ご相談の際には、各エリアにいる経験豊富な担当者が即座に会社へ伺います。お客様の課題をしっかりと把握したうえで最適な測量手法をご提案します。

山間部のような植生の影響で計測しづらい場合でも、レーザー光が地表面を捉え、植生下の計測ができます。

グラウンドデータやオルソ画像から等高線図や数値地形図を迅速に作成します。

水中部も計測可能なUAVレーザーを用いてデータを取得します。

水面下/陸上の地表・構造物も計測できるため、河川・海岸での災害発生時の調査や構造物の維持管理を高い精度で実現できます。

従来、洗掘調査は潜水士が水中に潜って実施するため、増水などの影響で水の流れが速い場合、事故の危険性が生じます。

また、川底を撮影した写真が不鮮明で洗掘状況の把握が困難な場合もあります。

地上の安全な場所から川底の状況を確認できるようになり、安全性の高い洗掘調査が可能に。

水深3.5mまでデータ取得でき、洗掘状況を3次元データで確認できます。（※）

※調査可能な深さは水の濁り具合等、状況によって異なります。詳細はお問い合わせください。

点群データから橋梁の断面図イメージも作成できます。

光学カメラを利用して、撮影した連続空中写真の真上からの情報を組み合わせてオルソ画像を作成します。

三次元点群化や平面図化にも対応します。

テラドローンの解析チームが、専用のソフトを利用して、取得したデータから速やかに体積を計算します。

断面図から土量を計算する従来の手法に比べて、3次元データからの方が高い精度で算出が可能です。

ご予算に合う手法での計測をご提案いたします。

ご予算に加え、実施可能な手法をご提案いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。

測量が必要な現場の環境や特性に合わせて、対応できる様々な測量手法をワンストップでご提供可能。
ご相談いただければ、最適な測量手法をご提案します。

「どういう手法がいいか」「ドローンでどうにかできないか」など、お気軽にご相談ください。

経験豊富な解析チームが、測量データを素早く・高品質で解析。

オリジナルデータやグラウンドデータ含む3次元データ、等高線データ、縦横断面図、数値地形図、といった各種図面、公共測量に対応した精度管理表書類など、必要な成果物を短期間で作成します。

案件相談から協議相談、計測、成果物作成、その後の対応まで、計測業務の全行程をワンストップで対応。

価格を抑えながら高精度なドローン測量・高品質の解析を実現しました。

現場の特性・要求される精度に応じて使用機材を変更し、計測を実施します。ご要望に合わせて、高精度レーザーも使用する事が可能です。

許可・申請類の準備は必要でしょうか？
人口集中地区の上空、目視外での飛行、30ｍ以内の飛行は、すでに許可申請済みです。
道路や橋梁などの上空は、安全の観点から飛行させるようなフライト計画を作成いたしますが、
必要に応じて、道路管轄している役所や警察署への連絡が必要となる場合があります。
民地の上空をフライトする場合は許可を取る必要がございますので、別途、方法を相談させて
いただきます。